巨大耳垢から命の危険も!

耳管開放症の人が鼻をすする、という行為をすることがあるようですが、これは命にかかわる事態につながる危険な行為となります。

なぜ鼻をすする?鼻をすすると、中耳の空気が吸い出されるので、耳管が吸い付いて閉じます。
耳管開放症は、耳管が開きっぱなしなわけですから、この方法を取ると解消します。

なぜ危険なことに?鼻をすすって中耳の空気が吸い出される時、鼓膜は中耳の方=内側へ引っ張られへこみます。鼻をすすることをくりかえしていると、鼓膜のくぼみが定着、大きくなり、そこにポケットが出来て耳垢がたまりやすくなります。これがどんどんたまると、炎症を起こし、内耳を破壊して聞こえなくなったり、さらに、骨を溶かして脳にまで達すると死の危険さえあります。

「鼻をつまんで息を吸う」も同様の危険があるため、やってはいけない応急処置です。

気になる症状がある場合は、耳鼻咽喉科に行き、診断を受けることをオススメします。

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