ある姿勢で首が傷む!?

首の骨、頸椎のズレを引き起こす姿勢誰もが日常的にやっているある姿勢によって、頸椎がずれ、つまずいたり足を引きずる、ついには感覚がマヒする重大な事態になるのです。その姿勢とは...

・上を向く
・猫背のまま上向きになる

うがいをする、電球を替える、洗濯物を高いところに干す、上を向く動作は何気なくやっているものです。この姿勢に加えて、ある条件が重なると、恐ろしい事態になることも!その条件というのが、椎間板の老化です。

実は44%の人がなっている「頸部脊髄症」!?椎間板は、頸椎から腰椎まで、骨の間にあってクッションの役目を果たしています。そのため、弾力があって、本来は柔らかいものですが、20才代から老化が進み、消しゴムのような硬さにまでなってしまうとか!かたくなるとクッションの役目を果たせなくなり、上下の骨のズレを吸収できなくなってしまいます。

その状態で繰り返し上を向く姿勢をとっていると、ずれた首の骨が脊髄に食い込みます。食い込んでも、上をむく姿勢は一時的なもの、まっすぐにすれば元に戻るのだから、大丈夫なように思えます。しかし、同じ場所に繰り返し食い込んでいるうちに、姿勢を戻しても脊髄のダメージが戻らなくなってきます。

前後の骨に挟まれる形になった脊髄は狭くなり、そこを通る神経を圧迫、神経伝達に障害が出て、つまずいたり、知らないうちに足を引きずっていたり、進行すると、首から下の体の感覚が鈍り、ついには動けなくなる事態に発展することがあります。これは、「頸部脊髄症」と呼ばれる状態で、気付かないうちに、なんと、44%の人の首がこの状態になっているそうです。

そんなに多くの人がなっていながら、いったんかたくなった椎間板はやわらかくはもどらないし、劣化した脊髄は元には戻らないのが現実で、せめて、これ以上進行しないように予防することしかできません。

治療相談/コンサルティングのお申し込み

治療相談/コンサルティング受付中!あなたの病気・症状をしっかり把握することから始めます 無料お問合せ・ご相談フォーム

 
治療所
【北海道】
新得本院、札幌治療所

無料相談/コンサルティング 電話番号 お問合せフォーム